◆日本特有?海外でも ”嫁姑問題” はあるのか?
結婚をすると男女の関係だけでなく夫や妻の母親、つまり「姑」との関係も大切になります。
でも、そもそも海外では「嫁姑問題」はあるのか、何となく日本独自の文化な気もしますがどうなのでしょうか?
今日は、そんな海外での嫁姑問題について紹介します。ぜひ参考にしてください!
【嫁姑問題は日本だけではない】
日本では、嫁が夫の母親とうまくやっていけるかというのがよく話題になります。
中にはとても厳しい家庭もあり、この嫁姑問題に頭を抱えるカップルも多いかもしれません。
嫁姑問題は日本独自の文化なのでは?と思うかもしれませんが、実は海外にも普通に存在します。
アメリカでも「嫁が孫に会わせてくれない」「居心地が悪い」などいろんな問題があり、嫁姑問題は有名テレビ番組でもよく取り上げられます。
もちろん、文化や宗教などいろいろ異なるので日本の嫁姑問題と全く同じかはわかりませんが、どこの国も同じような悩みを抱えているのです。
【文化・宗教の違いは大変だが大切なのはやはり愛情】
どの国にも嫁姑問題はありますが、国際結婚となると見方によっては特に難しいかもしれません。
文化や宗教、習慣、考え方などすべて違うので、日本男性側の母親が相手に日本流を強く求める場合はかなりしんどくなります。外国人だからと理解、開き直られるのであればいいですが、国際結婚での嫁姑問題はそのどちらかになると思います。
また、国際結婚で心配なのがお墓に関することです。お墓に入ってくれるのか、自分が死んだら先祖代々のお墓は誰が守るのかなど宗教の違いから不安になることも多く、実際国際結婚に興味があっても宗教的な違いから踏みとどまる人も少なくありません。
国際結婚には問題はつきものかもしれませんが、やはり大切なのは二人の愛情なのです。
そんな綺麗ごと…と思うかもしれませんが、結局はここにたどり着きます。日本人だから、外国人だからではなく、相手をしっかり見てあげてください。
★大切なのは二人の愛情や理解です。
二人で乗り越えるのが難しい場合は、私たちが全力でサポートいたします。運命の人が外国人だからという理由だけで諦めるのはもったいないです。また外国人の中にもあなたの運命の人がいるかもしれません。世界は広いです。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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